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IMCCD応援活動

 うわじま360は、宇和島市出身の高山良二さんが理事長を務められているIMCCD「国際地雷処理・地域復興支援の会」の活動を応援しています。
 主な活動としては、宇和島市近郊で開催される高山良二さんの講演会等の写真撮影をさせていただいています。

《ページ内リンク》

IMCCD「国際地雷処理・地域復興支援の会」とは?
カンボジアに井戸をつくろうプロジェクト

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IMCCD「国際地雷処理・地域復興支援の会」とは?

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 IMCCD「認定NPO 国際地雷処理・地域復興支援の会」は、カンボジア・バッタンバン州カムリエン郡タサエン村を拠点に、地雷除去活動を行っているNPO法人です。

 代表は愛媛県宇和島市出身高山良二さんです。

 IMCCDは、2011年に設立され、地雷除去活動だけでなく、地域復興支援も行っています。

 地雷除去後の村に産業拡大のきっかけを作るため、学校建設などの教育支援、井戸掘削インフラ整備や、新たな産業の開発など多岐に及んでいます。

 https://www.imccd.org/
 



※IMCCD認定NPO法人ですので、寄付金の領収書は税金の申告の際に寄付金控除(個人)・特別損金算入(法人)の対象になります。


 ⇒ IMCCDへの寄付は、こちらから(外部リンク、IMCCD HP)

 

カンボジアに井戸をつくろうプロジェクト

 一緒にカンボジアで井戸をつくる仲間を募集しています。

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新しい井戸をはじめて使う子供たち

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井戸の脇に建てられる碑

● カンボジアの現状

 カンボジアでは、プノンペンなどの大都市以外では水道などのインフラはなく、井戸水で生活されています。
 IMCCDの活動で井戸は増えてきていますが、まだまだ不足している状態です。

● 寄付金の使い道

 IMCCDへの寄付は、地雷処理、学校建設、井戸、道路などのインフラ整備、地産産業の多岐にわたっています。
 うわじま360では、その中でも井戸の作成に向けて活動しています。

● カンボジアにお店の名前が刻まれます

 井戸の脇には寄付していただいた方の名前が連名で記載された碑が建てられます。
 このプロジェクトでの寄付は、大勢の方の連名になるので、写真より小さな字の刻印になります。
 

● IMCCDがカンボジアに作った井戸の数

 72基
 2022年9月時点

※  井戸を一基掘るために必要な資金は、1基 30万円です。

 


 

 ⇒ IMCCDへの寄付は、こちらから(外部リンク、IMCCD HP)
 

 IMCCDにご寄付をされる際、振込用紙のお名前の下に「うわじま360 井戸」とご記入いただけると、このプロジェクトの井戸の掘削に使用され、うわじま360と連名で井戸の碑に名前が掲載されます。

 

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