撮影に使用している機材を紹介します。
Ricoh THETA Z1
Insta360 X4
Vuze XR
MOZA Air cross
Ricoh THETA S
Nikon Z5
1インチセンサーを搭載したリコーのフラッグシップカメラです。
現在メインで使用しています。
DualFishEyeプラグインを使用して撮影したパノラマ写真は、秀逸です。
2枚レンズのカメラでは、最も静止画が奇麗に撮影できるカメラだと思っています。
RICOH公式:
https://theta360.com/ja/about/theta/z1.html
Google Street view studio用に2024年4月の発売に合わせて購入したカメラです。
屋外のストリートビューの撮影に関しては、Google静止画で作成したストリートビューの点を繋げて線に変換するサービスを終了し、代わりに動画でアップロードするサービスに転換したこともあり、動画用のカメラとして購入しました。
Insta360公式:
https://www.insta360.com/jp/product/insta360-x4
主に動画撮影用に使用しているカメラです。
360VRと180VR-3Dが撮影できます。
スタビライザーに難があり、基本3軸ジンバルが必須のカメラです。
180VR-3Dが撮影できる数少ないカメラの一つです。
Vuze公式:(サポート終了)
https://vuze.camera/camera/vuze-xr-camera
一眼レフカメラも大きなレンズを積まなければ使用できる大きめの3軸ジンバルです。
基本、Vuze XRの180VR-3D撮影専用になっています。
高倍率ズーム24-200mmを積んだZ5では撮影できませんでした。
MOZA公式:
https://www.links.co.jp/item/moza-aircross/
360度カメラが出始めの機種で、解像度は今のカメラに比べるととても低いです。
しかし、このカメラのおかげで気軽にパノラマ写真を撮影することができるようになり、認定フォトグラファーになることができました。
RICOH公式:
https://theta360.com/ja/about/theta/s.html
ニコン製のフルサイズ ミラーレス一のエントリー機です。
非常にありがたいことにイベントの記録写真の撮影を依頼していただけるようになりまして、思い切って一眼ミラーレスカメラを新調しました。
2022年11月まで一眼レフ機は2007年製のニコンD40xを使用していましたが、ISO感度が低く(上限1600)室内撮影で非常に苦労することが多いので、撮影に専念するためカメラの更新をすることにしました。
Nikon公式:
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_5/