うわじま360のメリット・デメリット

《メリット》
●最高解像度（12K）でストリートビューもくっきり
●HDR撮影により明るい所も暗い所もくっきり
●ぼかし処理も丁寧に行います
●Googleストリートビュー撮影から公開まですべて無料

《デメリット》
●撮影は、土日・祝日が基本です
●活動範囲が狭い（愛媛県南予地区限定）
 

《メリット》

最高解像度（12K）でストリートビューもくっきり

　360度パノラマ写真は、一部分を拡大して表示しているため、どうしても荒く見えてしまいますが、うわじま360ではAIを利用し最高解像度の12K（12000×6000）で公開するため、くっきりとシャープな画像でストリートビューを見ることができます。

　⇒　詳しくは、「ＡＩによる高解像度（12K）化を導入」で

HDR撮影により明るい所も暗い所もくっきり

　Googleマップでストリートビューを見ていて、窓や出入口周辺が白くなって見えなくなっているのを見たことはありませんか。

　うわじま360ならTHETAｚ1の強力なＨＤＲ撮影機能により白飛び黒つぶれを最小にし、肉眼に近い明暗差の少ない写真を撮影することができます。

　また、RAW現像を行っているので、細かいホワイトバランス（色温度）の調整も可能です。

ぼかし処理も丁寧に行います

　ぼかし処理も丁寧に行います。

　人物、著作物、機密情報など、ご希望をお伺いし、ぼかし処理を施工します。

　元のイメージを壊さないように細かく範囲指定して、作業を行っています。

ストリートビュー撮影から公開まですべて無料

　⇒ 詳しくは、「撮影料金」のページで

《デメリット》

撮影は、土日・祝日が基本です

　フォトグラファーは、普段地方公務員として働いておりますので、NPO活動は、基本土日祝日及び平日の朝と夜に行っております。

　平日のお客さんの少ない時間帯に、ゆっくりと撮影したいというご希望に添うことは、難しかったりします。

　撮影は、基本土日・祝日にお願いしております。

　どうしても土日祝日の撮影が難しい時は、平日の夕方に撮影させていただいております。

　ご了承ください。

活動範囲が狭い（愛媛県南予地区限定）

　うわじま360は、ボランティアで活動しております。

　交通費もすべて自腹です。

　なので、愛媛県南予地域に限定して、活動（撮影）をしています。

《撮影可能エリア》
　宇和島市・鬼北町・松野町・西予市
　がんばって、大洲市・八幡浜市・愛南町です。