国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)が年2回発行されている機関誌「カンボジア便り」2022年12月号で、うわじま360の活動を紹介していただきました。

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国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)が年2回発行されている機関誌「カンボジア便り」2022年12月号で、うわじま360の活動を紹介していただきました。
宇和島NPOセンターさんが発行されている機関誌「キャリッジ新聞」2022年11月号で、うわじま360の活動を紹介していただきました。
AIを使った高解像度化ができるようになり、最高解像度の12Kでストリートビューが作成できるようになりました。
新しいPCが納品されたことにより処理が重いアプリが利用できるようになり、AIを使ったノイズ除去ができるようになりました。
「うわじま360」が、宇和島市にNPO登録されました。
2022年からは、Googleストリートビューの撮影から公開まで、撮影料金すべて無料です。
寄付を募って、カンボジアに井戸を掘る活動を始めました。
目標額は、1期 30万円です。
もともとライン公式の「リッチメニュー」を修正しました。
ストリートビューを撮影するにしても、どこに依頼するのか迷うところだと思います。
うわじま360で、ストリートビューを導入するメリット・デメリットをまとめてみました。
コロナによる緊急事態宣言等により外出が制限され、スマートフォンやPCに触れる機会が増え、お店を行く前にネットやSNSで調査をしてからお店に行くお客さんが増えています。